顔のたるみの改善方法!

顔のたるみの改善方法!

「顔のたるみ」は加齢による肌弾力の低下が大きな原因ですが、姿勢の悪さも顔のたるみを加速させる要因のひとつ。

顔のたるみ、なんとかしたい!


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女性が年齢を重ねるにつれて気になる美容の悩みはいろいろありますが、シミやシワの他に「顔のたるみ」も大きな悩みの一つですね。

程度にもよりますが、顔のたるみは見た目年齢を5歳から10歳は引き上げてしまいます。

たとえシミやシワのない肌でも顔のたるみがあるだけで老け顔になってしまうのです。年齢が上がれば仕方がない…とあきらめる前に、顔のたるみの原因について見てみましょう。

顔のたるみの原因は、肌弾力の衰えによるもの!

肌の真皮層にはコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの成分があり、それらが十分な量を満たすことで肌の弾力が保たれていますが、これらの成分は加齢とともに失われ肌弾力の低下へとつながります。

しかし、肌の弾力を失ってしまう要因は加齢だけではありません。

●紫外線
紫外線は肌の真皮層にまで届き、コラーゲンやヒアルロン酸などを作る「繊維芽細胞」にダメージを与えてしまいます。そうするとコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの生産量が減ってしまい、肌弾力が失われてしまうのです。
●肌の乾燥
肌の角質層の水分保持力が低下し、肌が乾燥した状態になると、真皮層の水分を十分に保つことができずに肌弾力の低下につながります。
●食生活
繊維芽細胞がコラーゲンやヒアルロン酸を十分な量を生産するためには、タンパク質、ビタミンCなどさまざまな栄養素をバランスよく摂取することが必要です。食生活の乱れは栄養不足を引き起こし、肌弾力にも大きく影響します。
●睡眠
睡眠中に脳下垂体から分泌される成長ホルモンは、日中に受けた肌のダメージを修復してくれる働きがあります。この成長ホルモンが分泌される時間帯は22時から2時の間。この時間帯にしっかり睡眠をとらないと成長ホルモンの作業が行われず、顔のたるみの原因になってしまいます。

顔のたるみ、デスクワークに要注意 !?

黙々とデスクワークに勤しむ、まじめなOLさんたち。このデスクワーク時の前かがみになった猫背の姿勢が、顔のたるみと関係していることをご存じでしょうか。

仕事でなくても、現代はふだんの生活習慣の中にパソコンや携帯電話の使用が深くかかわっているため、猫背の姿勢になりやすいようです。

パソコンや携帯の使用時は、無意識のうちに腰の力を抜いてラクな姿勢をとってしまいがち。顔のたるみは加齢だけでなく、この姿勢の悪さによってもどんどん悪化していくのです。

顔の筋肉は首、頭とつながっていますので、猫背になってアゴが突き出た姿勢は首の後ろ側が縮み、首の前側が伸びてしまうため、頬が下に引っ張られてしまいます。

デスクワークなどで長時間、猫背の姿勢を続けてしまうと、顔の筋肉が下方向に引っ張られて顔のたるみを加速させてしまうのです。

一般的に、顔のたるみは肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンなどの繊維組織が衰えることで、重力に負けてしまい生じてしまうものなのですが、姿勢の悪さは、さらに自ら、たるみの方向に力をかけてしまっているようなものなのです。

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デスクワーク時の、顔のたるみ解消法

顔のたるみを加速させてしまうデスクワーク時の猫背の姿勢を正すには、腰の部分にタオルやクッションをはさむのがおすすめ。

これだけで、正しい姿勢をラクにキープできます。また、30分に一度ぐらいの頻度で肩甲骨を動かすと、筋肉の血流が良くなり自然に胸を張れるようになります。

両肘を背中の中央で会わせるようなイメージで肩甲骨を寄せて行きます。肩をおさえながら、腕をグルグル回すのも効果的です。

ダラッとしたラクな姿勢は顔のたるみの最大の敵と認識し、常に筋肉を意識してシャキッとした姿勢を心がけましょう。

 

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